2012年08月

2012年08月29日

洋から和へ!

遊さんです

結さんからの注文です

鮮やかなオレンジ色の長四角の箱を
和の箱に!ということでした


洋菓子の入っていたがっちりした細長い箱


どんな友禅紙を貼ろうかと あれこれ迷う時間も
楽しいものです


結局 茶系の細かい七宝模様の友禅紙に決めました



とても単純に貼りましたら 思いがけず好評でした


  
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      細かい細かい七宝模様です



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        ふたを開けたところです


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御祝いアイビー

藍さんです


以前、遊さんの二人の娘(一人は結さんです)と

その子供たちが私たち姉妹の傘寿と喜寿の御祝いを

してくれました


会話や記念品(素朴且つ力強い印象の同型 色違いの

掌に乗るくらいの大小の花器)、写真、お手紙..と

若い人たちとの楽しい楽しいパーティでした



その折 出されたお料理のお皿の縁にアイビーが

添えられていました



あれから丸二年   コンパクト仕立てですが

元気に育っています

  
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      思い出いっぱいのアイビーです




 

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2012年08月23日

木槿・芙蓉・高砂百合

遊さんです


昨年花瓶に挿した一枝の木槿(むくげ)がびっしり根をつけ
結さん親子が黒い土を盛った鉢に植えてくれました

この夏は早、花がついてそれはそれは 清浄さを
見せて次々開き 八輪程咲かせました

木槿は美しい白で 嬉しさをたくさんもらいました


亦、庭師さん手入れの芙蓉(ふよう)が華やかに桃色の
お花を咲かせています


一日花なので夕暮れになると 丸い小さな貝のようにつぼんで
すうっと落ちます


その散り方が好きです



結さんが庭に咲いたといって高砂百合(たかさごゆり)を
持ってきてくれたので 落ち着いた備前焼の壺に挿しました


亡夫は大層 鉄砲百合を好みました
高砂百合の方が線がいくらか細いように思いますが
両方ともお花はよく似ています

四つも蕾を持った高砂百合は次々咲いていますが
その姿を 姑、亡夫、母の写真が並んで眺めて居ます



何故 亡夫が鉄砲百合を好んだのか生前に聞きそびれ
ました



強い陽射しにも亦、大変な寒さの折にも それぞれ花は
咲きますが 自然の力なのでしょうか
適応するのは大事なことだと思います
教えられます



  日焼けには とおい籠り居(こもりい)映像の
   
  プールに子らの弾ける笑顔

 

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         楚々と咲く白い木槿




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       笑うように咲く芙蓉(ふよう)

   
   
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      結さんの高砂百合
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2012年08月22日

昔の映画館

藍さんです


七十余年前のことです


藍さんが育ったのは 遠洋漁業の港町です

浜通りの家の中は もちろんきれいにしていましたが

通りに面したガラス戸も毎日毎日拭き磨き

中が丸見えの清潔な街でした



映画館は三件あり それぞれ二階は畳敷きでした


勧善懲悪でいよいよクライマックス

おなじみ鞍馬天狗が独特の頭巾をかぶり

馬で颯爽と現れると 皆一斉に拍手をして

「おそいぞ〜」 「早く行け〜」などと応援するのです


純朴ですね



近所のおばさんが「下着の洗濯でいいから傍に居たい」

と云ってたのを覚えています



あの頃は 鞍馬天狗といえば あらかんこと

嵐寛寿郎さんでした




結さんが小さい頃観た鞍馬天狗は  


大友柳太朗さんだそうです




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  暑い中 風船蔓(ふうせんかずら)がしっかりと
  実をつけています

         涼やかです



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2012年08月15日

お裁縫

藍さんです

猛暑の中 結さんの成人した子ども三人が逢いにきて

くれました

はて 一緒にどのように過ごしましょうかといろいろと

考えましたが お愛想がないのでそれではと

裁縫で小袋作りはどうかしらと提案しました

三人とものってくれました


ファスナー付きの俵形の小袋です

これなら簡単でしょうと思った藍さんでした


男の子は(青年ですね)針を持つのは小学生以来と

云いながら 二人の姉と楽しそうに苦闘しながら

ついに可愛いのが出来上がりました


結さんへのおみやげにと透明な袋に入れ

リボンを付けて持ち帰りました


三人からのおみやげは 数独・国語等百日間の問題集

遠方なのに「百日経ったら 添削に来るから!」と云われ

藍さんの苦闘が始まりました

 
 



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   ファスナー付き俵形小袋の出来上がり

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桃の実


遊さんです

相変わらずの暑い毎日です

最近 遊さんは歯の治療中です
お医者様がまわって下さいますので楽をして居りますが
磨き方の横着の結果があらわれています


十数年前の入院の折に ベッドを並べた方は七十半ばと
思いますが全部ご自分の歯との由 驚きました
敬服するほかありません



それはそれとして
季節柄 桃ももう終わりだろうから食べたいと
一人言のように言いましたら...

昨夜 結さんが届けてくれました
開けてびっくり やわらかなやさしい色の桃が
細かく賽の目に刻んでありました

あな うれしやとばかり口にしましたが感激しました

結さん ありがとう
(遊さんはどなたにか この様な
優しい心を分けて過ごしてきたでしょうか)


「桃の実を 賽の目切りに届き来る
  
    夜道走らせ 灯ともす吾に」


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緑だけもよいかと 庭の梛(なぎ)と木賊(とくさ)
それに水引草(みずひきそう)を 入れました

力強く涼しげに 見えますが どうでしょうか



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        すきな蜻蛉の花器で


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2012年08月04日

藍さんの子供だったころの遊び

藍さんです

藍さんの思い出の遊びは..と思い起こしましたが
遊さんとは3才違いなのに一緒に遊んだ記憶が
ありません

遊さんはひ弱で色の白い読書の大好きな子で
今でもその姿しか浮かびません


遠い存在でした





藍さんは未子でいつも母と一緒か または仲良しだった
お向かいの子とお人形遊び ままごと お手玉 おはじきを
したりしました
それから 隣りが神社だったのでそこでガキ大将に
戦争ごっこの鉄砲の玉(杉の実)を差し出す事もしましたね
これは遊びではないのかな

などなどあれこれ思い出されます


戦前ですし 珍しく折々に家族で お花見 浜行き 遊園地
夏だけ臨時停車する鉄道で海水浴 

また県都にあるデパートで 紙エプロンをして
お子様ランチをいただき 帰りに小さな旗を持ち帰り
とても嬉しかったことを 覚えています



遊さんとは 大人になってすっかり仲良しになりました
いまでは電話での楽しいお喋りは 尽きません


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       モダンな柄の藍染め
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子供のころの遊さんの夏休み

遊さんです

もう学校は夏休みですね

蝉の声を聴きながら もう遠くにかすんでしまった
遊さんの夏休みの頃を思い出しました

小さい頃 家の近くには神社があって大樹が境内を
おおって涼しい日蔭になっていました

女の子達は夏休み帖の宿題をすませると
決まって おもちゃやお人形そしてゴザを持って
神社に集まります
地上に盛り上がる松の根に腰掛けたり
その根を小さな家に見立てたりして遊びます


男の子達は遊さん達よりも早い時間にやってきて
木に登り縄を編んだりしてハンモックのようなものを
作って枝に掛けているのです

そして「山が見える 海が見える 学校だって見える」と
大声で自慢です



遊さん達は午後は浜で遊ぼうかと楽しくていますが
そこへ 木の上からスルスルと平籠が目の前に
降りてくるのです
平籠には高学年の男の子達の命令書きと何銭か(額は
忘れました)がのっています
アイスキャンディーを買ってこい そして図々しくも
溶けないよう往復走れとも

遊さん達は何百米か走って(正直に)買いに行き
アイスキャンディを籠にのせると
スルスルと上手に糸が手繰られて上がって行きます

遊さん達は本当に素直でしたね


思い出すと笑えます



それからまた遊さん達は息を弾ませて
松の木の根元で遊ぶのです



あのころの男の子達はまだ元気でしょうか

きっと戦争に行ったのでしょうか




変わらないのは神社のお宮様の大樹です





遊さん達もできればあのハンモックに登りたかった
けれど...



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 この暑さが少しでもやわらぎますように
 
ガラスの灰皿に水を張り 能登の浜辺で拾ったという
不思議な青い小石と貝がらを入れてみました

     いくらか 涼しくなりましたかしら



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