2010年06月

2010年06月14日

初夏(はつなつ)


遊さんです
今年の五月は天候不順の日が多く さわさわと心地よい風が吹く日があまりないうちに 六月に入りました

もう遠くに去った戦時下の時代 学校の教科書に
とても気に入った詩がありました
西条八十の五月を歌った詩です

その年から毎年五月になるたびに その詩を諳んじて
藍さんに聞いてもらいました

それは五月を人生の青春として 歌った詩でした

今でも口にします
重ねた年齢は一寸横において 藤村の初恋とか
小諸なる古城のほとりを窓から見える木々を眺めながら ひとり言のように声を出して呟いています

若い頃好きだった詩を口にするのは 私の此の頃の
楽しみの一つです


歌壇欄に 初夏(はつなつ)の語多くありて

  吹き過ぐ風に 木々のきらめき



田舎汁粉を 作りました
お餅の代わりに メリケン粉で
すいとんにして入れるのが
遊さん風のお汁粉です

少し楕円形の器は 孫の焼いたもの
■ いつもコメントありがとうございます
コメントを書いていただく前に…
ブログランキング上の「姉妹の和」の順位を見ていかれませんか?
(上のリンク文字をクリックすると確認できます。順位は30分に1回更新されます。)


遊さんと藍さん/姉妹の和 at 06:23|この記事の個別ページこの記事へコメントを書く/見る(2)
トラックバック(0)このブログ「姉妹の和」のトップへ