2011年09月11日

松下政経塾


遊さんです

第九十五代総理が松下政経塾出身とのニュースを 聞きました
 
何十年も昔 阪急沿線に住居して居た頃のことを振り返り
思わず笑いがよみがえりました

ご近所に三、四人にこやかなお年寄りが住んでいました

その中のお一人が身寄りのない男の子を育て 成人して
電気メーカーの工場で働くようになって居ました

明るいそのお年寄りは毎月二十日過ぎになると必ず
「今日は幸之助はん うちの子にお給料をくれはる日やから 
何かご馳走せなあかんなあ」とにこにこしながら 言うのです


この言葉を初めて聞いた折には びっくりしました
社名ではなく幸之助はんというのが 私には可笑しくて可笑しくて
毎月微笑ましい思いで聞いていたことでした

若かった故か まわりのお年寄りの方たちの穏やかなあたたかさに
包まれての暮らしでした

今はもう 遊さんはあの方たちの年齢を過ぎてしまいました

いただいたあの優しさを 遊さんは少しでもたくわえて過ごしているのでしょうかと
考えてしまいます

過ぎた年月を ふりかえる遊さんです




 004

  
         庭の柘榴の枝です

■ いつもコメントありがとうございます
コメントを書いていただく前に…
ブログランキング上の「姉妹の和」の順位を見ていかれませんか?
(上のリンク文字をクリックすると確認できます。順位は30分に1回更新されます。)


遊さんと藍さん/姉妹の和 at 20:40│この記事へコメントを書く/見る(2)
トラックバック(0)姉妹のつぶやき 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by まつむし草   

遊さん 

いつも 拝見させて頂き ありがとうございます

想いを馳せられる 言葉の折々に

いつも たくさんの温かさを思いながら

拝見させて いただいております

柘榴の枝のお写真がとても素敵ですね

花器のお色と竹の台のお色が 柘榴の実と...

なんと 趣き深いのでしょう

ありがとうございました

季節の変わりめ どうぞ お体にお気をつけて

おすごしくださいませ

また 楽しみに いたしております

 
2. Posted by 遊さん   
まつむし草さん
この花器も 敷いたすだれ風の竹も
自然の賜の柘榴の 引き立て役ですね

柘榴は もっと美しい赤色を待って
いたのですが...

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔