2011年08月27日

花魁草(おいらんそう)

遊さんです

降り続く雨に このような涼しさがずっと続くと
嬉しいのに(節電にもつながります)と思いながら
ぼんやりあざやかな生垣を眺めていましたら
遠くなってしまった或ることを 思いだしました


或る夏休みに亡夫の実家に帰ると
蔵の端にやさしい色ですが 背の高い
とても豪華に見える花が 咲き誇っていました

初めて見る花でした
義父に名を聞きますと 「花魁草」だと
教えて下さいました

遊さんは義父に「本当に花魁さんが この花を
挿したのを見たことがありますか」と
聞いてしまい 近くにいた亡夫に
くだらぬつまらないことを聞くものではないと
叱られ 義兄夫婦、姑達に笑われました

義姉は「ほんになあ」と つぶやきました

叱られたけれど 心が痛くなるほど懐かしい
思い出です

今年も白壁をバックに咲いているのでしょうか

そうなら山から降りてくる風に
揺れているのでしょうか


 蔵の端(は)に 花魁草の咲きさかる
     亡夫(つま)生(あ)れし家
               訪(と)わずになりて


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   002


 結さんが江差で見かけて 撮影して
 くれた花魁草

 懐かしく嬉しく眺めました
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