2010年10月27日

季節工

遊さんです
一日の大半は椅子に腰掛けての毎日ですが
動く右手で何が出来るかと考えて
1年のうち二つ程 出来ることがあります

毎年四月に小粒の苺が見られるようになると
たくさん届けてもらいます
洗って小さな包丁でへたを切り 大きな厚鍋に
可愛い苺とお砂糖を入れ 一晩ねかせます

そして次の日にことことと煮るのです

何か出来るという喜びで 毎年一年分の苺ジャムを
作ります

全ての動作に何倍もの時間がかかりますが
だんだんと甘い香りがただよい煮詰まってくると
出来上がり!!

冷めたジャムを瓶詰めする折の嬉しさは 格別!!!

そしてもう十年以上続けている季節工と思える
仕事がもう一つあります
十一月 今度は椅子に掛けての嬉しい仕事です
友禅紙を使って ポチ袋を 200〜300枚位
作ります
結さんは 「何枚要るの?」と聞くと
「150枚位」と必ず答えてくれる親切さです

二、三年前からはコピー用紙で作ったポチ袋に
きれいな友禅紙を貼って楽しんでいます
もう何年も前ですが 結さんに連れられて
友人に何枚か届けた折に 笑いながら「中身も
欲しい」と言われ 「それはないわ」と遊さんも
一緒に笑ったことを思い出します

毎日持つお財布に二、三枚しのばせておくと
重宝します

結さんの知り合いはきれいに並べて額に入れて
たのしんで下さっているようです

毎日毎日 読書ばかりに明け暮れる遊さんには
年に二回の季節工になったような気がする
嬉しい仕事です



無地のポチ袋に 小さな友禅紙や
絵模様の紙を 貼ったもの
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遊さんと藍さん/姉妹の和 at 09:02│この記事へコメントを書く/見る(2)
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この記事へのコメント

1. Posted by まつむし草   

遊さん 

先夜の風で 雑木の葉もずいぶんと 散りました

桜の木の紅葉が 好きですので

枝先の葉を 愛おしく眺めています

いつもブログを拝見させて頂きありがとう

ございます

遊さんの 季節の装い...

なんと素晴らしいのでしょうか

春には 家中に苺の香りが満ちているのでしょうね

瓶に詰められたジャムさん達も嬉しそうな笑顔の

ことでしょう

またお写真のぽち袋さんたち..

それぞれの 模様の色あいや形がとてもお洒落で

素敵ですね

美しい色あいのぽち袋さんを 並べて 

額に入れて楽しまれる...なんと素敵かしらと

想像いたしております

素敵な 11月を おすごしくださいませ

また 楽しみに お伺いさせて頂きます
2. Posted by 有賀 陶子   

遊さん

感動していま〜す

色が  みずみずしい色が 飛び込んできました

いちごジャムの真っ赤な色

赤く染まった瓶が並ぶのでしょうね

う〜ん これは 絵になりますね

達成感もありますね  素敵な時間

そして ポチ袋

可愛い柄で きれいな色の組み合わせ

これは 感動ですね

遊ちゃん 

とっても素敵なの出来たのね 

なんて 失礼 

年齢のこと 分からなくなっちゃいました

何か 生き生きした 色あい 

楽しい作業の11月は

色と形との語らいですね

私も 刺激を受けました

秋だからと言って 地味にする事はないのですね

燃えるような紅葉のお洋服
着てみたいです  

やめて〜 て言われそう

それなら 自然の紅葉を楽しみましょう


戸惑うほどの急な寒さに おたおたしていましたが

遊さんの お便りで 心のパレットが

開いた感じです  

さあ 色とりどりの 時間を楽しみましょう

有難うございました  秋に乾杯





 


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